朝倉あきが主演するドラマ『歌舞伎町弁護人 凛花』(BSテレ東、毎週土曜24:00~/テレビ大阪、毎週土曜24:56~)の第6話が5月25日に放送。朝倉は、女性弁護士として活躍する美鈴凛花役で登場するが、ボディラインが強調されたスーツ姿や、アロママッサージのシーンがセクシーと話題になっている。
本作は、実業之日本社から電子書籍として出版されている原作・松田康志、作画・花小路ゆみによる、同名コミックを原作としたヒューマンエンターテインメント。ひょんなことから六本木の大手法律事務所「ゴージャス」を追われ、父親・花太郎(渡辺裕之)の経営する歌舞伎町の美鈴弁護士事務所で働くことになった弁護士の凛花が、当初は毛嫌いしていた歌舞伎町で毎日のように舞い込んでくる案件と向き合ううちに、弁護士としてはもちろん人間としても成長を遂げる姿を描く。第6話では、前回、歌舞伎町キャバ嬢殺害容疑でホストの萩原勇士(小柳心)が逮捕。勇士の後輩ホスト・タケシ(鷹松宏一)らに弁護を依頼された弁護士・凛花(朝倉)が立ち上がる!
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