「100人に口説かれた」と豪語する清水あいりが紹介したのは、“男を惑わす関西弁のあいうえお”である。
たとえば「あ」は「アカン」というもので言葉にすると普通だが、清水あいりが雰囲気たっぷりな声色と仕草で話すと、スペシャルゲストの小関裕太も「言い方、色気ありますね」と思わずニヤケてしまう。
次の「い」は「嫌や」について彼女が使い方を実演。上田晋也に向かって「シンたん、もう帰っちゃうん? さっき買った雪見だいふく、一緒に後で食べようって言ったやん」と話しかけ「いや、もう帰るから次に食べよう」、「そんなん…嫌や」とやりとりすれば、上田は「一生、ここにいる」と骨抜きにされてしまう。
そして清水あいりは「う」の「うつってしもた」でさらに本領を発揮した。飲み会やデートで男性の仕草を真似て「あ、うつってしもた」というように使うことを説明して小関裕太と実演して見せた。
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めっちゃブスなのに地味に人気が出ているのが理解できない。
ぱいを揉ませろ
ジョイサウンドのグラカラを見たことある人なら分かるが、声と仕草で落とすタイプだから好きな人で顔が魅力と感じてる人はほぼ居ないと思う