元SMAPの稲垣吾郎(44)と女優の二階堂ふみ(24)のふたりで、手塚治虫原作の漫画『ばるぼら』が実写映画化されることがわかった。
■稲垣が演じるのは異常性欲の作家
『ばるぼら』は、『ビッグコミック』(小学館)で1973年7月10日号から1974年5月25日号まで掲載された大人向け漫画。禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、様々なタブーに挑戦した問題作だ。
稲垣は耽美派の天才として名声を得ていたが、異常性欲の持ち主であることに日々悩まされる小説家・美倉洋介。二階堂はアルコール依存症のフーテン娘・ばるぼらを演じる。本作では、稲垣と二階堂の濃厚な濡れ場もあると報じられている。
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