AbemaTV(アベマTV)と朝日放送による初の共同制作ドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』(毎週月曜よる10時~)第9話が、AbemaSPECIALチャンネルで12月4日に放送された。
第1話で面接を受け、ミナミのクラブ「セ・ラ・ヴィ」でキャバ嬢として頑張ってきた舞(岡本夏美)に、ついに“太客”がついた。ボクシング元世界チャンピオンの鶴橋勇太(小林且弥)だ。同伴出勤をしたり、テーブルで盛り上がったりと舞の接客具合も上々で、「後輩がヘルプついてることが感慨深いなあ。根気があるというか。ようここまでやってきよった……」と店長の城金貴輪(木下ほうか)も嬉しそうだ。
しかし、そのヘルプについた後輩、新人キャバ嬢のエリ(仲村美海)は、舞のドレスを意図的に汚して席を外させ、その隙に、鶴橋に急接近。帰宅途中の鶴橋を電話で呼び出し、ベッドにも誘い込んでしまう。
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