タレントの手束真知子(31)が24日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ?スター近況(秘)報告?」に出演し、「AVに出演させられそうになった」激ヤバ体験を明かした。
グラビア活動をしていた手束は「もっと有名になる」と事務所をやめて、SKE48に加入。だが、23歳の手束は中高生メンバーに埋もれ、テレビにも出ることができない“干されメン”になった。そこからの脱出を目指し「SDN48」に移籍したが、そこでも“干されメン”扱い。3枚目シングルの3曲目「アバズレ」でセンターの座を射止めたものの、輝かしい日々は長く続かず2012年にグループの活動が終了。「もっと上にいける」(手束)と上昇志向は消えなかったが、グラビアや国民的アイドルグループに所属していたことから「色がつきすぎている」と、どこの事務所も契約してくれなかった。こうして、27歳からフリーのグラビアタレントとして活動を始めた。
昔やってたゲームの雑魚敵のリザードマンにそっくり
普通に怖い
奇形だな。
保田圭を思い出す
豊丸「イグ~イグ~」
この顔に夜道で出会ったらチビりそう
魚顔やんけw
ブスとにかくブス
フェレットだろ!