モデル・女優の馬場ふみか(24)が、11日発売の女性グラビア週刊誌『anan』2167号(マガジンハウス)の表紙に登場。年に一度の恒例企画“美乳特集”号で、誰もが見惚れる完璧なスーパーボディをたっぷり披露した。
豊かなバスト、アンダーバストの美しさ、完璧なウエストラインを誇る馬場は、特集テーマ「惚れる美乳」を見事に体現。表紙では大胆に胸下で切ったTシャツを着て、その完璧ともいえるバストからのラインを大胆に見せている。豊かな胸もさることながら、その美しいくびれにも目を奪われ、バストからウエストにかけてのボディラインは見事の一言。「下からバストをのぞかせるのは初めて」とのことで、インパクト大のポージングは必見の価値あり。
グラビアでは、デニムパンツとアクセサリーだけのシンプルなスタイリングで、透明感を引き立たせるカットや、ランジェリーにMA-1を羽織ったワイルドなスタイルも。ボリューム感のあるカーディガンから垣間見える女性らしい柔らかいコーディネートなど、男女ともに“見惚れる”至極のカットが満載となった。インタビューでは、かつてはコンプレックスだったというバストとの向き合い方や、年齢を重ねていく自分の体を愛することの大切さについても語っている。
馬場は「年齢を重ねるほどに変化していくカラダも、愛しいと思うようになりました。昔は華奢でスリムな体型に憧れていたのですが、今なりたいのは、もっとふんわりとした“やさしいカラダ”。そんな意味でも、バストも女性らしい質感を大事にしていきたい。ここからまた美しく育てていけたらいいなと思っています」とコメントを寄せた。
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