青山めぐさん、乳首要員として定着www完全黒歴史だろwww【エロ画像】
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「青山めぐ」プロフィール
愛称:めぐめぐ
生年月日:1988年9月28日
現年齢:31歳
出身地:埼玉県
血液型:A型
公称サイズ(2013年時点)
身長 / 体重:163 cm / ― kg
スリーサイズ:84 – 58 – 84 cm
カップサイズ:D
靴のサイズ:24.0 cm
活動
デビュー:2011年
ジャンル:タレント
モデル内容:一般・水着
他の活動:レースクイーン、グラビア
事務所
ミニマックス(2011年 – 2013年)
プラチナムプロダクション(2013年 – )
その他の記録
K-1 WORLD GPラウンドガール
(2014年 – 2015年)
青山 めぐ(あおやま めぐ、1988年9月28日 – )は、日本のタレント、レースクイーン、グラビアアイドル。愛称は、めぐめぐ。埼玉県出身。埼玉県立所沢西高等学校卒業。現在はプラチナムプロダクション所属。
・3人兄妹の長女(2歳下の弟と、5歳下の妹がいる)として、埼玉県に生まれる。
・OLをしていた22歳の時、知人の紹介でオーディションを受け、2011年、SUPER GTのサポートレース「ポルシェ・カレラカップジャパン」に参戦する「DIRECTION RACING」のRQ“DIRECTIONガール”の一員としてレースクイーンデビュー。
・2012年、SUPER GT「PACIFIC FAIRIES」の一員として活動する一方、D1グランプリで「GOODYEARエンジェル」としても活動する。
・2013年、それまで在籍していたミニマックスから、プラチナムプロダクションに事務所を移籍。この年は、SUPER GT「SUBARU BRZ GALS“BREEZE”」のレースクイーンを務め、同年9月12日「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー12 – 13」を受賞。プラチナム所属者としては大矢真夕(2009年)、菜々緒(2010年)に続く3人目の受賞となった(埼玉県出身者の受賞も菜々緒以来3年ぶりである)。
・現在は、レースクイーンの仕事はなく、タレント業がメイン。雑誌グラビアにも登場する他、スマートフォン放送局で冠番組を2本担当。また2014年秋から1年間、K-1 WORLD GPのラウンドガールを務めていた。2016年6月には『BURAI~女王陛下は武士がお好き~』で初の舞台出演を果たす。
・趣味は、ヘアメイク、ゲーム。特技は、ダンス、柔道(黒帯)、ストレッチ。
・犬と猫を飼っている。
「青山めぐ」について
タレント、レースクイーン、グラビアアイドルとして幅広く活躍する青山めぐさんです!
最近は『月曜から夜ふかし』の下品な乳首企画ではおなじみになってきました!
何をやらされているんだろうか…と少し哀れんでしまう感じもありますが、乳首ポチフェチにはたまらない企画かもしれませんね!
できれば水着姿で本物の乳首ポチやヌードで乳首を拝んでみたいものです!
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23日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の青山めぐ乳首コーナーに、女性視聴者などから嫌悪を訴える声が相次いだ。
批判を受けているのは、青山が合羽橋の道具屋を訪れ、店に置いてあった商品をTシャツの下に取り付け、より乳首に近いものを探すという企画。道具屋の60代から70代と思われる男性店主に趣旨を説明すると、困惑気味ながらも乳首に見えそうな商品を紹介して回る。
そして、青山は急須の蓋やホイップクリームを出す器具の先端部分などを付け、店主や男性スタッフに見せて回る。そのたびに男性スタッフは「おー」と楽しそうな声を上げ、困惑気味の店主も「ドキドキしますね」と話した。
さらに、ホイップクリーム器具の先端部分で乳首をかたどった様子を見ると、店主は「突出感が抵抗ある」と評論する。言わされているようにも思えたが、「ノリノリ」であるかのような演出が取られる。
そして最後に、青山が店内から探してきたのは、熱い物を掴む際に使用するピンク色の指サック。色が色だけにリアリティがあり、ほぼ乳首にそのものに見える。それを見た男性スタッフは再び大歓声。
そこで、遠藤達也ディレクターが店主の男性に「楽しくてしょうがないでしょ」と笑い、「楽しくはないけどドキドキする…」と男性が話すと、遠藤ディレクターは「乳首好きですね」と再び笑った。
この内容にネットは大荒れ。一部には「やっぱりめぐちゃんが出ないとつまらない」「これもこの番組の醍醐味」という声もあったが、ツイッターのハッシュタグ『月曜から夜ふかし』では、「不快」「青山めぐちゃんをスタッフのおもちゃにしている」「全く面白さがわからない」などの批判の声が相次ぐ。
特に女性視聴者からは「発想が気持ち悪い」「男性が女性を性的に見て笑っているのが耐えられない」「青山めぐが出てきたらチャンネルを変える」などの声が出た。青山自身に、非はないと思われるのだが…。
青山は『月曜から夜ふかし』のセクシー担当としてたびたび出演し、内容に批判が集まってきた。2019年も正月に「乳首にみえるおせち料理」企画を放送し嫌悪感を訴える声が殺到すると、7月には青山の着たTシャツにシミを付けて、味覚コンサルタントに舐めさせてシミは何であるかを当てるという企画を放送し、「AVかと思った」などの声が挙がる。
さらに、8月には「かんぴょうをセクシーに見える使い方」という、青山にかんぴょうを巻きつけてセクシーに見える瞬間を見る企画で、「パンチラ」させるなどして、不興を買った。いずれも一部視聴者からは「これでこそ深夜番組」などの声も出るのだが、深夜としては異例の人気番組だけに女性の視聴者も多く、その殆どが嫌悪を訴えている状態だ。
この企画を指揮する遠藤氏は、一度番組内で企画立案引退を示唆したものの、マツコ・デラックスと村上信五に引き止められ、企画を継続することになった。もちろん演出だという声もあったのだが。
女性視聴者から嫌悪の声が殺到し、企画を忠実にこなす青山にも「チャンネルを変える」などの声が出ているセクシー企画。今後も続けていくつもりなのだろうか。
『月曜から夜ふかし』、合羽橋で“偽装乳首”探し企画が炎上 「発想がキモい」「耐えられない」の声も
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タレントの青山めぐが、同局系ドラマ『美食探偵 明智五郎』(12日スタート、毎週日曜22:30~)で死体役を演じることが、明らかになった。きょう6日に放送される同局系バラエティ番組『月曜から夜ふかし』(毎週月曜23:59~)で、ロケ現場に密着している。
『月曜から夜ふかし』で、「言われてみれば見た事ないものを調査した件」の「もも時計」や「乳首に見えるシリーズ」など、セクシーな検証をNGなしで実践してくれることでおなじみの青山。
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青山めぐが久しぶりに『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)に出演した。
青山といえば同番組で、太ももに腕時計よろしく「もも時計」をはめて、時間を聞かれるとスカートを捲って美脚&健康的な太もも露わにしバズった美女。以降、さまざまなセクシー実証企画に挑戦、近年では「なにが一番乳首に見えるか」シリーズで各季節の行事ごとに登場していた。
青山のマネージャーから「最近、うちの青山出番少ないじゃないですか?今回事務所側ではなく、本人から“乳首シリーズ”の企画でカレンダーを作りたいと」と、季節ごとの乳首を12か月分集めて、夢のカレンダーを作成したいというたっての願いがあると持ち掛けた。そこでカレンダー撮影現場に潜入した“夜ふかし取材班”。
1月おせちの黒豆、2月節分の豆、3月五人囃子の太鼓と小鼓、4月花粉症の錠剤、5月鯉のぼりの矢車、6月傘の先っちょ、7月海開き 浮き輪のここ(空気穴)、8月蝉の抜け殻、9月お月見の団子、10月栗のイガ、11月七五三の千歳飴、12月イルミネーションの電球、と苦しいものもあれど、錚々たるラインナップで1年を飾り切ったカレンダーは非売品。後ほど村上信五に贈られるそうだ。マツコは6月の「傘の先っちょ意外とすごくない?」と評価していた。
青山めぐ 久々「月曜から夜ふかし」出演、“乳首シリーズ”をカレンダーにして完結
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