グラビアアイドルでマルチクリエイターの葉月つばさ(21)が、発売中のマンガ誌「ヤングガンガン」17号(スクウェア・エニックス)の巻末グラビアに登場。「津軽から来た王道清純派」としてバラエティ番組でも話題になった彼女が清楚なルックスと大胆な露出のギャップで男性読者を悩殺している。
同誌では「未熟で危険」というフレーズで葉月の魅力を紹介。清純すぎる制服姿からノーブラでパンツに手をかけている過激な「脱ぎかけ」ショットまで披露し、極上ボディを惜しげもなくさらけ出している。
葉月は自身のTwitterで「おはようございます! 現在発売中のヤングガンガンのオフショットです! 是非アンケートのご協力もお願いしますっ!!」とファンに報告。それと同時に泡風呂に浸かっているオフショットを投稿した。
オフショットもグラビア本編に負けないほどの清純さと大胆さを兼ね備えており、彼女の最大の魅力である「ギャップ」が生かされている。これにネット上では「カワイイな~」「朝から刺激的!」「エロ可愛い!」などと称賛の声が集まり、グラビアファンから熱い視線が注がれているようだ。
葉月は2017年末にリリースした初イメージDVD『ピュア・スマイル』(竹書房)で本格デビュー。身長158センチ、スリーサイズ上からB88・W58・H89のグラマラスボディと純真そうなルックスのギャップが話題になり、いきなり通販サイトの月間ランキングで1位を獲得するなど反響を呼んだ。
葉月の逸材ぶりが大きくクローズアップされたのが、今月3日深夜に放送されたバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)。同番組では「このグラビアアイドル知ってんのか!?」と題し、到来間近といわれる「第3次グラビアアイドルブーム」に食い込む新星グラドルをランキング形式で紹介した。
このランキングの1位に選ばれたのが葉月。ハンバーグで有名なレストラン「つばめグリル」の正社員になるために青森から上京してきたという純朴エピソードが紹介され、見た目通りの清純ぶりに出演者の劇団ひとりやおぎやはぎらはメロメロになった。
ところが、彼女のイメージDVDをチェックしてみると水着の布面積は極小。今田耕司と東野幸治によるコント「放課後電磁波クラブ」のような過激衣装もあり、スタジオの出演者たちを驚愕させた。
さらに、葉月は「二次元の可愛い女の子が大好きで、趣味は18禁のエロ漫画を読むこと」と告白。「ギャル×ガリ勉」や「サキュバス」などが好きなシチュエーションだと明かし、ここでも清楚な見た目とエロエロな内面のギャップで周囲を驚かせた。
まさしく、新時代のグラビアアイドルブームを牽引する存在のひとりとなりそうな葉月。清純なルックスと大胆な露出のギャップで今後も男性支持がぐんぐんと高まっていきそうだ。
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