お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(50)が5日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・0)に生出演。元TBSのフリーアナウンサー、宇垣美里(28)の“凶暴”なエピソードを明かした。
番組では、4日に東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで行われた「進撃の巨人展FINAL」(7月5日~9月8日、同所)のオープニングイベントに出席した宇垣を直撃した。
「進撃の巨人」にちなみ“大きな壁”について聞かれた宇垣は「アナウンサーになりたいなと思って就職したときも大きな壁で、私は関西出身なので、まず言葉から全然違うんですよね。一つ一つの関西弁を直してもらいながらだった」と振り返った。
また、サッカー番組で共演歴のある加藤の印象について「最初はすごく怖くて、常に怒られてるような気がしてビクビクしてたんですけど、一度『台本見るな』って言われて、ちょっとカチンときちゃって台本をバッて捨てたら、それからすごい気に入ってくださった」とエピソードを交えて語った。
この宇垣の発言を受けて、加藤は「本番中は台本見ていいんだけど、本番の後にネット配信のコーナーがあったの。みんなでぐじゃぐじゃしゃべるのに、台本の流ればっか見てるから、『そんなもん見ないでみんなとしゃべろうよ』って話よ。そうしたら宇垣が『分かりました!』って言って、台本を目の前のADにぶん投げたの」と真相を説明し、「この子、結構凶暴なの」と共演者に訴えた。
AV顔だよなぁ
超ドMな顔してやがる。
鼻フック、スパンキングしたりして責め立てたいぜ。
調子のってる
イラマチオされろ
鬼奴