元℃-uteで女優の矢島舞美が24日、都内にて、主演舞台「銀幕の果てに」の囲み取材に、共演の味方良介、木崎ゆりあ(※「崎」は正式には「たつさき」)、石田明(NON STYLE)、佐久本宝、松本利夫(EXILE)と出席した。
「銀幕の果てに」は、1994年に発表されたつかこうへいさんの長編小説で、秩父山中にあるという設定の大東映画撮影所が舞台。映画界の裏側を描きながら繰り広げられる告発サスペンスの物語。 伝説の女優「玲子」の周りに起きた奇怪なエピソードや撮影所に隣接する原子力発電所の意味、燃料棒の中に浮かび上がるハサミの謎など、どこからどこまでが撮影している映画の内容なのか、どれが現実でどれが物語なのかが錯綜する。
「玲子」役の矢島は、17歳から60歳までの人生を演じる。木崎が「玲子」に虐げられ女優としての限界に悩む脇役女優「凉子」を、味方が玲子を追い撮影所の謎を解く「村雨」を、石田が謎の脚本家を、松本が壮大な作品を完成させようと目論む奇才の映画監督「牛沢」を演じる。上演は、東京・紀伊國屋ホールにて4月24日~29日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて5月8日~9日。
ピラメキーノに出てる頃は太ももが楽しみやった
くさそう
乃木坂の白石と同等以上の美人なのに
入ったグループが悪く運なかった
白石同様に抜けない
何もしないならヤらせろ!