野球に詳しく、「ぽっちゃり系」グラビアアイドルとしても人気のタレント、磯山さやかさん。いつも笑顔で、飾らないキャラクターが愛され、テレビやラジオ、舞台から、故郷・茨城県の宣伝まで幅広く活躍しています。今年で36歳になりますが、毎日の健康管理やグラビアアイドルとしての今後、茨城への思いなど、うかがいました。(聞き手・藤田勝)
磯山さやかさん 「ぽっちゃり」は自分らしさ 今年は「36歳でもグラビアができる自分」へ
撮影・中山博敬
「太りすぎず、やせすぎず」を目指し
――「ぽっちゃり系」と言われることに抵抗感は?最初はありましたが、一つの個性と思えるようになりました。いろんなタレントさんがいるなかで、自分らしさを見つけられて良かったかなと。
――意識的に体形をキープしていますか。
そうですね(笑)。太りすぎず、やせすぎず……。家系的には太りやすい体質なので、気をつけています。
――30代後半です。健康にも気をつけていますか。
20代のころは何も考えていませんでしたが、30歳以降はかなり意識して、いろいろな検査を受けるようになりました。今のところ、悪いところはありません。
――昨年は舞台が忙しかったようですね。
春と夏にありました。やっている間は必死でしたが、すごくいい経験になりました。そういう仕事があるから、健康にも一層、気を使います。舞台は、自分自身の問題だけでなく、たくさんの人が関わるので「迷惑をかけちゃいけない」と思ったり、大先輩と仕事をする緊張感やプレッシャーなど、ストレスもたまりやすいので、注意しています。
俺がAAAだぞ!
俺のチンコもAAAだぜ!
たまらない
孕ましたい