『第16回 クラリーノ美脚大賞2018』が11日に発表され、表彰式にティーン部門の岡田結実、20代部門の有村架純、30代部門の中村アン、オーバーフォーティー部門の浅野ゆう子が出席した。
「小さい頃は、蚊の刺され痕(あと)だったり、傷をよく作るおてんば娘だった」という岡田は、受賞を信じられなかったと告白。
しかし、「『足きれいだね』と言われるのがうれしく、頑張っていこうという気持ちが年々増していった」と、よく美脚を褒(ほ)められていることを明かした。
そして有村が登場するや、スカートの短さに会場からどよめき。司会者から「ミニスカートを着てきてくださって」と言われ、恥ずかしそうに小さく「すいません……」とひとこと。
少しお疲れのようで…
もう水着披露すること無さそう
足の裏を舐めさせてくれ
色気はないな