タレントの相澤仁美(35歳)が、6月2日に放送されたバラエティ番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)に出演。視聴者から驚きと絶賛の声が上がっている。
番組冒頭、「6年間の沈黙を破り…」とのナレーションを受けて登場した相澤。かつては“おっぱい番長”と呼ばれ、グラビア界を席巻した人気グラビアアイドルだったものの、表舞台から姿を消して早数年。ブログは継続して更新されていたが、今年3月に週刊誌で“復活グラビア”を披露、その後も別の週刊誌のグラビアに登場するなど、一部で話題を呼んでいた。
同番組への出演は、博多大吉が以前、番組中で「好きなグラビアタレントは誰?」との話題になったときに相澤の名前を口にしたことがきっかけで、スタッフがキャスティングしたそう。大吉は「(芸能界で)初めて会ったグラビアの方が相澤さんだったんです。こんなスタイルの人がいるんだと思って。この“胸囲”の方」と、初対面時のことを語り始めた。
「ラジオで初めて会ったんですよ。(相澤は)そのときいろいろグラビアやられてて、写真集とかも出されてた。(ラジオに来たときの)私服はやっぱり冬だったし、(上に)着てるじゃないですか。(グラビアをやっている)その人と向かい合って喋るという仕事がものすごいカルチャーショックで。(福岡時代には)15年やってたけどなかった」と、当時を振り返る大吉。
さらに「(ラジオは)藤井隆くんがMCで、僕がモジモジしてたから(相澤に)『鼻を触ってあげろ』って言って、鼻を触られたんです。そのときにキュンって。それがすごく思い出」と懐かしんだ。
また、話題がグラビアの一線で活動していた頃が“Iカップ”あったとの話題になり、現在の姿に大吉が「お痩せになったと思いますけど」と触れると、相澤は「愛(I)は失いました。Iカップあったんですけど、今はちょうどイイ(E)カップです」と、かなりサイズダウンしたことを告白。「いまがちょうどいいカップなんですよ。別に増やそうと思わない」とも語り、大吉は「ファンを代表して言います。チェッ」と残念がった。
ゴッドタンで見たのが最後だな
品がない乳