世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット96』(コミケ96)が9日から12日にかけて、東京ビッグサイトにて開催中。今夏のコミケ会期中は真夏日が続いているが、初日は16万人、2日目は17万人が来場するなど大盛況だった。
コミケ3日目となった11日には、”日本一のコスプレイヤー”とも称されるえなこが、コス広場(防災公園)に登場。長月達平によるライトノベルで、アニメやコミック化などさまざまなメディアミックス展開が行われている『Re:ゼロから始める異世界生活』のキャラクター・レムのコスプレを披露した。
えなこがコス広場に到着する40分前にも関わらず、現場にはカメラを片手に携えた参加者たちが集結。ギャラリーが次第に円の形を成していくと、えなこ到着5分前には通称”えなこウォール”が完成した。
定刻通りに撮影ポイントへとえなこが到着すると、参加者たちは拍手で出迎え。えなこは照れ笑いを浮かべながら、その円の中心へと向かい撮影をスタートさせた。
一昨年、昨年と、年々”えなこウォール”が大きくなっていくことについて、担当マネージャーは「いちコスプレイヤーが注目されていくことで、コスプレ文化自体が盛り上がっていくようで嬉しいです」とコメント。今冬に行われる「コミックマーケット97」については、「たまにしか会えないカメラマンさんにも撮っていただける貴重な機会だと思っています。夏と冬もぜひ撮りに来てほしいです」と呼びかけた。
改元後のコミケでは、初の一般参加となったえなこ。2日目にVTuber・ときのそらのコスプレで登場すると、同日に「ムービック」にて行われた撮影会でも、TVアニメ『ぼくたちは勉強ができない』に登場する桐須真冬のコスチュームを披露していた。
えなこ売れてからすごい色白のももパイになってオカズには持ってこいの女になった
コスプレしてない普通の時の方がかわいい
この子はかわいい
普通の水着グラビアでも良い
出来ればイメージDVD出してほしい
ジュディマリのユキにしか見えん
IV出してほしい
かわいいね