放送中のドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系)で華道の新興流派「宇都宮龍彗会」を率いるイケメン華道家・宇都宮龍一を演じている千葉雄大。龍一は、華道の名門「月島流」の家元・市松(小日向文世)の後妻・ルリ子(戸田菜穂)と不貞関係を結んで月島流の内部情報を探り、ルリ子の実の娘・なな(芳根京子)が自分に好意を抱くように仕向け、さらにななが次期月島流家元を目指すようにたきつける策略家として描かれている。
第2話ではルリ子に肉体関係を迫りネクタイをほどき髪をかき上げるしぐさが、第3話ではななに対する強引なキスシーンが話題となったが、8月1日放送第4話の予告では芳根との“目隠しプレイ”を連想させるシーンがあるため、ファンは大いにざわついているようだ。
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大昔、お世話になりやした。
もはやホラーwww
40代好きの俺からするとまだ幼いな
昔朝ドラの主演やっていたけど、すっかり熟女だな
興奮しました