2017年にAKB48を卒業後、女優・タレントとしてマルチな活動を続けている大和田南那。
グループ在籍時はその可憐なルックスで王道アイドルとしての道を歩んでいた彼女も、今年の9月で二十歳を迎える。そんな彼女が“オトナへの第一歩”としてチャレンジするのが、今回のファースト写真集『りすたあと』(9月15日発売・ワニブックス)。
彼女にとって初となる写真集、ロケ地として選んだのはハワイ。“なーにゃ”の愛称で親しまれているルックス通りのキュートな笑顔はもちろん、某番組で“二代目磯山さやか”と命名された迫力満点のボディを惜しげもなく披露した、誰もが予想外の大胆露出も注目の1つ。
110ページ以上の大ボリュームで、最初から最後まで息をつかせぬ展開に心奪われること間違いなしの内容に仕上がた。2019年のグラビア界に新たな旋風を巻き起こす予感たっぷりの一作だ。
まぁまぁだらしないっすね
人一倍承認欲求があって自分はデブでいることが正しいと思ってる狸をリアルに擬人化したような存在だな。特別脱ぐわけでもなく中途半端に脱いで話題を起こそうみたいなところ見えて気持ち悪いわ。お偉いさんのきたねえちんこしゃぶってろよ
何回もシコッておきながら白々しく言ってるな
俺のギンギンちんぽしゃぶらせたい
脱がないデブはただのデブ
AVはよっ
割とシコい